私は、平成４年（１９９２年）にニュース番組の特集で、この電解水を知りました。その電解水とは、水に少々の塩をまぜて、

電気分解すると除菌できる水ができ、医療・食品・農業の除菌に役立つことでした。また、水ですので、安全で環境にも優しく、耐性菌も作らないということで、物凄い反響がありました。

​その中でも、アトピーの電解水治療がニュースで流れた時は、TV局への問い合わせで、電話がパンクする程の反響がありました。

その後、このニュース番組で、特集名「驚異の水シリーズ」となり、テレビ番組表にこの特集名が載ると、視聴率が上がったそうです。

この特集「驚異の水シリーズ」は、13回も放送されました。それらの驚異の反響があった事から、色々な研究団体が発足し、今なお続いています。

私どもの三室型電解水は、後発ですが、出来た電解水に塩分がほとんど残らない三室型装置が開発されました。それが私どもの装置です。

この装置は、医療でも大いに採用されていますが、特に「三室型電解水農法」は、農薬削減(中には無農薬)ができ、健全成育で品質向上・収量UPと

なり、農業従事者の健康保全・より良い環境にも役立つ、水となっています。

また、国のグリーン計画にも役に立ち、SDGs農法になりうると考えています。

​最後にこの三室型電解水が、これからの世の中に大いに使われるよう、私ども一同願っています！

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